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冬の、静かなる陽だまりの表情♪◆上野Zoo・2010年01月

 2015-01-08
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今週頭の晴れた穏やかな日、秩父の長瀞に日帰り旅を。
久しぶりに行ったのだけど、改めてここは観光地としては一級だなと思った。
美しい岩肌と川の淵が織り成す景観。

「岩畳」っていうぐらいだから、座り心地の良さそうな岩が無数に。
そして瀬のせせらぎを聴きながら、しばしのBAR TIME。
最高のナチュラル・バーだったなぁ☆[゜ー^]
僕にとっては、正月を祝い、お神酒を飲んだようなものだった(笑)

それと特筆すべきは、宝登山の黄色い蝋梅(ろうばい)の香り。
まだ2分咲き程度なのだけど、その香りにちょっと来ましたねぇ♪
通常の梅とは違う、独特の高貴な香り。ちょっとバラに似たような。。
この発見は、2015年をスタートさせるに相応しい
「未知との出会い」を仄かに感じましたぞっ!・゜゚・*:.。..。.:*

さて、今週の日曜からジープだ。行く前に1編入れておきたかったのだけど、
その節目に選んだのが、これ! 『え?そう来たか~』だ(笑)

実は僕は大の動物園好き。(もちろん水族館好きでもあるけど)
で、過去ログにもUPしたのがけっこうあるのだけど、このブログでは初めて。
同じ冬の時期、文京区在住の頃によく行っていた上野Zoo。
パラパラと過去ログを見ていたら、この動物達の表情に、
不思議と今の気分が投影されていたんだなぁ☆彡


前回、旅のマクロとミクロに触れたけど、冬は特にミクロが似合う。
足元をもう一度見つめ直す季節なのかもしれない。。
豪快に外に出て行く夏に対して、静かに内に向かうという・・・。
良く晴れた日の午後、ちょっと近くを散策し、太陽の暖かな光を浴びる。
それだけで心地いいし、世界は限りなく完結していく☆彡


そして、最近の僕のお気に入りが上野公園^^
自宅からほんのすぐ近くなのに、今まで余り足を運ばなかった。。灯台下暗し?(笑)

この文京区に越してきて、もう8年になる。
まずはチャリでブラッと行ける谷中などの下町に触れ、その良さを再認識した。
そして今度は、またまたフラリと出かけられる、この上野が面白い事を発見!

我が町、白山・小石川。自分の住む地元の良さを、もっと知りたいと思う今日この頃。
地元を愛してこそ、様々な土地を旅する事に、発見の価値が生まれてくる気がする。。
そして、谷中にしろ上野にしろ、地元と呼ぶには少し離れているとはいえ、
このフラッと隣町に遊びに行く感覚が、またいいんだよねっ♪

そしてこの季節の上野散策の定番パターンは、これ!

まず、ポカポカと暖かい陽だまりの時間に、上野Zooで動物達を眺めながらブラリとし、
陽が傾いた頃、公園の大道芸人を見たりして、
その後の寒くなった頃、幾つもある博物館や美術館を、その時の気分で物色し、じっくりと見て回る。。

特に、金曜は夜8時までやってる所が多く、特に「科学博物館」は超お薦め!
国立博物館は別格としても、自然科学系としての施設の充実度から言ったら、
間違いなく日本一でしょうヽ(´ー`)ノ

で、今回は上野Zooにスポットを当ててみた。
元々動物達に触れるのが好きで、野生はもちろん、動物園もまた違った感覚で楽しめるのです♪
よく行くのが「横浜ズーラシア」と「多摩Zoo」。この2つは、日本を代表する動物園だと思う。

ところがどっこい、チャリでほんの20分程で行ける上野Zooも、案外?健闘していたのでした。。
特に冬場は人も少なく、落ち着いているし^^
そして規模は全然小さいけど、飽きられないようにと改装を重ねてきたのでしょうねっ、
けっこう見せ方にも工夫が感じられ、充分個性は出ていると思う。
「パンダとヒトゴミ」のイメージばかりが先行していて足が遠のいていたけど。。

これは意外な発見!(笑)

動物園には必ずチカラを入れている、そこの「アイドル達」が居る。
例えばズーラシアだったら、シロクマ、オカピ、ターキンあたり。
多摩はライオン、アフリカゾウ、昆虫館を筆頭に、インドサイ、レッサーパンダ、オランウータンあたり。
そしてこの上野では、ゴリラ、トラ、カバといったところ。爬虫類館も充実している♪

では、冬の陽だまりの中、
くつろいでいる動物達の表情に、一緒に癒されましょう!☆[^ー゜]


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「今年はトラ年」という訳でもないけど、まずはトラからでしょう^^
やっぱ、トラだよねぇ。。精悍な顔つき、孤高の存在感、
この色、このフォルム、この柄の美しさ。(≧∇≦)


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そして、全てを射抜く目の輝き・・・。

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お次は、当然ライオン。
斜光を浴びたタテガミのシルエットが、ただただ美しい。
これぞ黄金の獅子!☆彡

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でも、こんなまったりとした表情も見せるのです♪

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これはクロサイの子供。将来の重戦車。。

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狭いながらも、敷地を無邪気に嬉しそうに歩いているのでした^^

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カバも存在感があるなぁ。。
どっからどう見ても、カバはとことん「カバ」だよねぇ(^◇^)

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コビトカバも、とっても愛嬌があるのです^^
でも、設置されたプールを泳ぐ(歩く?)姿は、不思議とシュールだ☆彡

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そしてアシカ君。なんとも気持良さそうに、暖かな陽を浴びているのでした。。

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赤ちゃんアシカのつぶらな瞳。

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お母さんアシカの背中で、ゆったりとしたまどろみ。。

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エゾヒグマだ。この国で最強の動物。。
もし自然の状態で出会ったら? そんなイマジネーションも溢れてくる・・・。
ここでは近くからでもガラス越しに見れるように、オリを使わず上手に工夫されている。

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そしてシロクマ君。どの動物園でも、その動きの愛嬌さで、大の人気者♪

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泳ぐのも大好き。いい表情だ^^

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ブルブルブルっと!!

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ここでは一番人気のゴリラ君。ん~、これまた精悍な顔つき。
しばし肖像画のように見入ってしまう。。

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でも横になると、こんなお茶目な表情も☆[^ー゜]

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サル山のテッペン。その透明な空気感がいい^^

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そして草食系男子ならず、動物(笑)
見慣れているとはいえ、このキリンの柄って不思議だよねぇ。。
独特の美しいテキスタイル。自然の造形には、常に驚かされる☆彡

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オカピの柄もそう。

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シマウマのゼブラ柄に至っては、それだけで「アート」だと思う♪

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ここから鳥たち。。
フクロウのこの表情もいい^^

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んっ?この「わんぱく小僧」のように見えるのは、なに??

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ハシビロコウでした。角度によって全然違って見えるよねっ ̄○ ̄;)
何か、古代の動物を思わせるようで、僕も大好きな鳥なのです^^

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ペンギン君も気持良さそう♪

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フラミンゴの鮮やかなサーモンピンクには、いつも軽やかで新鮮な驚きを感じる。☆.*°

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光を浴びると、よりいっそう色彩の喜びが際立つ♪

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そしてペリカンが光を運んでくる。
冬の陽だまりという嬉しい光を。まるで白昼夢のように・・・。

上野Zooには、冬という季節がよく似合う。・゜゚・*:.。..。.:*

どうでしたか^^ どの表情に、ピピッときましたかぁ?
始めて見る表情の新鮮さという点で、僕はハシビロコウかなっ♪


5年前の過去ログだけど、旅を語る事に古いも新しいもないが僕の持論。
そして、その時に感じた事を改めて見たり読んだりすると、
時空を超えて、また違った新鮮な気分に浸れる。自分自身も^^


何時でも何処でも、時空をワープできる旅ブログ。是非遊びに来て下さいね~ヽ(´ー`)ノ

それでは、今週の日曜から1週間程ジープに行ってきます。
戻ってきて、そのイマジネーションをUPするのも楽しみ♪
そして、この18年間をまとめたblog「イルカが虹と遊ぶ島」を一応完結させた事で、
記録するとしても新たなる第2章。
いずれにせよ、新しいフレッシュな視点で、またこの島を語りたいと思う。
入れるとしたら、とりあえずこの旅ブログの方かな。(´_ゝ`)y-~~~ 

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雪の中のSF的幻想橋☆彡◆湯西川温泉・2011年02月

 2015-01-02
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新年おめでとうございます。今年もこのCAFE GALLERYで、
様々な旅を語っていこうと思ってますので、是非遊びに来て下さいねっ♪
「人知れずひっそりと」というのは変わりませんが、
訪れてくれる人が、少しでも居心地のいいものになるように、と。
見やすく読みやすく、興味を持ってもらえるのが一番!

で、ジープ出張が1月11日から9日間。それまでに2編ぐらい入れたいなあと。
そこで今年の幕開けは、自分自身でもとてもメモリアルだった、同じ季節のこの過去ログで。
流れとしては竹富島でも良かったのだけど、
やはりド~ンとワープし、旅ブログならでは変幻自在のフットワークで。☆[゜ー^]

日本も広い! 同じ冬の時期、八重山諸島では「夏」ができるぐらいなのに、
方や北や北陸・山間部では白銀の世界。
北へ南へ、東へ西へ。山上から海面下へと。。
常に未知なる刺激を求めてさすらう僕らしいよねっ☆[゜ー^]

それとジープから帰ってきたら、おそらく真逆の世界を旅したくなるだろう。。
だから、今から自分に「活を入れる!」という意味でも。
忙しい現役のビジネスマンにとって、季節の変遷はとても早い。
仕事に埋没し、うかうかしていると、『あ~、今年も行けなかったぁ(T_T)』で終わってしまう・・・。

今年の冬は絶対に、「雪の降りしきる世界」を旅したい。
そこで、「2月の雪旅・予約!」という事で(笑)

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さあ、冬もいよいよ大詰め! 東京でも少し雪が降りましたねぇ☆彡
実は僕、誕生日が1月^^ 
そのせいか、基本「夏男」なのだけど、不思議とこの冬も好き♪

シーンと空気が澄んでいて、全てがキリッと引き締まっていて、ねっ☆[゜ー^]
そして雪や氷を初め、「氷点下だからこそ生まれる美しい造形」にも、とても惹かれるのです。
例えば、霧氷とかダイヤモンドダストとか。。

更に、このシーズンだからこそ「太陽の季節」って思えるから不思議。(@_@;)
葉の落ちた木々の隙間から見える空は、どの季節よりも広い。
そして風の穏やかなよく晴れた日、、冷やりとした空気の中、
暖かな太陽にあたる感触は、どの季節よりも心地いい(^◇^)
冬こそ日光浴だ!(笑) 紫外線も少ないから、これは逆転の発想で、案外いいかも!

それで行ってきました、鬼怒川の先にある湯西川温泉へ。
なかなか魅力的な「かまくら祭り」をやっている事もあるけど、
なにより「平家の隠れ里」という秘境性にも惹かれたのでした。。

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鬼怒川温泉ではほとんど雪は積もってなかったけど、
さすがその先の山間の奥深い地。。いい具合に「雪の世界」だ。

ちょうど写真の真ん中あたりにある露天風呂が、今日泊まる宿のそれ。
なかなか期待できそう!♪

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雪に覆われたレトロな家並みが、まるで「日本昔話」のよう。
こんな素朴な佇まいが、いいよねぇ^^

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少し谷あいを登れば、もう一面の銀世界だ。・*:..。o○☆*゚¨゚゚・

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ツララは鋭角的で、どこかコケットな不思議な冬の造形美。

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そして、陽のあたる眩しいばかりの白い綿帽子からは、
「冬のメロディ」が聴こえてきそう♪

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さあ、ここが今回楽しみにしている、夜にローソクの明かりが灯る河川敷だ。
ちょっと下見に来てみましたヽ(´ー`)ノ

バケツ程の大きさのミニカマクラが、ビッシリと並んでいる。
夕方からこのローソクに一斉に火が灯され、限りなく幽玄な世界を表出するという・・・。

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ここは源氏に破れ、逃げ延びてきた平家の末裔(落人)が、最後に辿り着いた地だ。。

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そんな悠久の歴史に身を委ねてみるのも、いい^^

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通りのあちこちに、土地の人達が作ったカマクラと雪ダルマが、
訪れる旅行者を迎えてくれる☆彡

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東京よりは10度は寒いはずなのに、
雪深い地のほっこりとした情感で、不思議と寒さを余り感じない(^◇^)


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これが今回泊まる旅館、「本家判久」だ。
300年以上の歴史があるという、この地最古の宿。。

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そして今回最も魅せられたのが、宿の施設の一部であるこの吊橋だった。
川を隔てた向こう側に離れの食事処が。
客は全員この橋を渡っていくという、何とも心憎い演出だ♪

日本には『三大奇矯』と呼ばれる橋がある。
山梨県の猿橋、山口県の錦帯橋、徳島県のかずら橋。。
そしてこの橋は、まさにその「かずら橋」を模して造られたものだった。

ツタの絡まるその風情は、今まで見たどの橋よりも気に入った^^
何よりも、宿泊客しか渡れないゆえ、いつでも静かで、橋のキャラクターが立っているからだ!
宿泊中、何度もここへ来ては、橋の揺れる感触と供に、
その周囲の光景を楽しんでいた。(´_ゝ`)y-~~~ 

橋・・・、、「夢の架け橋」という言葉があるぐらいに、
橋とはどこか、未知の世界へ渡っていく、ドラマチックなストーリーの匂いがある。。

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これは渡った反対側の光景。
今回は「橋」というものに、深く思い巡らされる旅となった。。
「もう一つ向こう側の世界」、その立ち位置のサイドによって、全てが一変する!

それが、シンボリックに表出されるのが「橋」なのかもしれない・・・。

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これは橋の途中。
この氷爆、旅館が宿泊客の為に散水し、観賞用に創ったもの。
これがまた見事だった!(@_@;)

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常時氷点下のこの地だからこそ創り出せる、氷の造形美。
ほんのりと青く輝くグレイシャーブルーも、ことのほか美しい♪

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水の流れが瞬間的に凍結したような不思議な世界。。
まるで「天使の羽衣」のように・・・。

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とても個性的で、心にジンワリと沁みる宿だった^^
公式サイトから、ざっと紹介してみよう。。

左上:川が見える露天風呂。余計な囲いがないところが、とてもいい。
右上:囲炉裏を囲んでの夕食。これもなかなか風情があった。
左下:来館者への挨拶という事で、太鼓が迎えてくれる。
右下:部屋も歴史の匂いが感じられて、とても落ち着ける。

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さあ夕食後は、例の河川敷の祭りの会場へ。
・・・これもまた見事だった!ヽ(´ー`)ノ
1000個近いローソクの灯火が、広い川原で幽玄に揺らめいている。。

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それはLED等のライトアップの無機質な冷たさとは違い、
暖かく温もりのある、ナチュラルな光の夜想曲。。。

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「日本夜景遺産」にも選ばれたという、この一大ペイジェントに、
静かにしっとりと包まれてみよう・・・。

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宿に戻ると、今度は氷爆のライトアップだ^^

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外が痛いほど寒い故に、館内の温もりが、まったりと心地いい♪

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そしてひっそりと輝くそれは、不思議な存在感で迫ってくるのだった。。

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↓拡大して見れます
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橋のタモトに立ってみた。
すると、なんと雪だ! シンシンと雪が降ってきたのだ!!
奇矯:かずら橋、、それだけでも染み入るような光景なのに、
雪が加わる事で、なんというシュールリアリズム!!!

しばし呆然と見入っていた。。イメージが止めどもなく溢れ出てくる。
例えばこんなSF的シーンを、重ね合わせられないだろうか・・・。

未知の氷の惑星。。

そこには熱帯のジャングルにありそうな、ツタの絡まる橋が架かっている。
今は気象変動によって、その緑の星は白い世界へと豹変していた。
ジャングルは氷に閉ざされ、そして雪が降り積もる。シンシンと降り積もる。。
音は吸い込まれ、生物達のほとんどは死に絶え、気配すらない。。

天と地も定かではなく、視界は全て雪のノイズに覆われ、
ブルートーンの形のみが薄っすらと浮かび上がる。。
はかなく、冷たく、そして美しく・・・。

川は地熱の為に水の流れとなり、白い岩山の洞窟からの明かりのみが、
かろうじて生き残った生物達の気配を漂わせている。。

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橋の反対側に渡り氷爆を見ると、更にハードな世界に意識がトリップしていく。。

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閉ざされた、氷の惑星の地底。。。

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その大地はマグマの熱で発光し、まるで青く輝く水晶のように・・・。

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松明(たいまつ)に火を灯し、
今宵更なるイマジネーションの世界に入っていこう!☆彡

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この氷の惑星では、永遠に雪が降り続く。。

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シンシンと降り続く。。。この先、100年、200年と降り続くかもしれない。
じっと身を潜め、次なる気象変動を待つしかない・・・。

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ただ川は凍結せず、雪や、あらゆる情念すら吸い込み、
ただただ妖しい光を放って流れていくのだった。。

その水の流れがある限り、生物達は「一筋の希望の光」を持ち続ける事が出来る。
水はやがて新しい気象世界を創っていくだろう。。
いつしか太陽が、もう一度姿を現してくれる事を願って・・・。

・・・な~んちゃって、ねっ☆[゜ー^]

フジTVで以前やっていた「世界の絶景100選」。
あのジープ島が第1位となった番組だ。
元々大好きで、ずっとシリーズを通して見ていた。
その中でとても印象に残っているシーンがあった。
それは、ドイツのノイシュバンシュタイン城の絶景シーン。

シンデレラ城のモデルともなった美しい城。ただ城自体が絶景なのではない。
それは、雪がシンシンと降りしきる中、
少し離れた森の上から眺める光景にのみ、絶景シーンを絞っていたのだった。
降りしきる雪の中に浮かび上がる、美しい城のシルエット。。

無題

・・・これには、ちょっと「来ました」ねぇ☆彡
そして不思議と目頭が熱くなったのでした。。タレントは、ユン・ソナ。

そう、絶景とは、ある種の条件が揃った時にのみ現れるのだ!
その最高のシーンを見せてくれるのは、
その「一瞬の時間の中にあるシチュエイションが最高潮に達した時」なのです^^
ん~、雪と組み合わせるとは、
なかなかこのディレクター(企画制作陣)、、分かってるなあ、と。☆[゜ー^]

一生に一度は冬のドイツに渡り、そのシチュエイションでこの城を見てみたい!
その場所に、ボーゼンと立ちすくんでみたいと思うのです。。 ̄○ ̄;)

そして今回の雪の中のかずら橋も、
それに劣らないほどの素晴らしい絶景だったと思う^^
偶然にも降ってくれた雪に、乾杯!!かなっ♪

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旅ばかりしている自分にとって、「東京に住む」というのは、
旅のフットワークを得るためにはとてもいい。国内・海外、何処へでもすぐに飛んでいけるからだ。
ただ、灯台下暗しになりやすい。。確かに今まではそうだった・・・。

しかも人が多くゴミゴミしていてせわしなく、ある意味では自分に全然合わない土地だけど。。
でも仕事の関係上、絶対にここに根を下ろさなければならない自分にとって、
積極的に『ここも良し!』と思う気持ちが肝心だ。

住めば都。やはり能動的に「我が町」を評価していかないと、ねっ♪
旅先では、地元を愛し、その努力をし、誇らしげに語る人との出会いは、とても楽しい。
だからこそ、今そんな風に思い、「我が地元愛」をもっと育てたいと思っている(笑)
板橋、そして東京、、けっこういい部分って、沢山あるんだよねぇ。( ̄▽ ̄)b
 
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