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南を走れ!海の道を!!◆石垣島・2010年12月

 2014-12-27
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ジープ島ブログの方が、この18年間を一つにまとめた「イルカが虹と遊ぶ島」の完結で、
ひとまず終了した事でホッと一息。。
それを受けてこの旅ブログの方も、大幅に模様替えしました。場所も丘の上に移して、ねっ(笑)

で、季節も本格的な冬を迎え、厳しい寒さが続いている。
この東京でも、まるで冷蔵庫の中に入っているかのようだ。。 ̄○ ̄;)
そんな中、1月の中旬にジープ島の出張が控えている。
1年9ヶ月ぶりになる訳だけど、気持ちもテンションも少しずつ「南」にシフトしていかなければならない。

そこで今回のテーマはこれ!
ちょうど4年前の同じ12月に行った、石垣&竹富島。
いきなり赤道直下へ飛ぶ前の肩慣らしにちょうどいい。

例年この時期の沖縄方面は風が強く、天気は悪いことが多い。
でもロケも兼ねているので、できるだけコンディションのいい時にと、3週間も天気とにらめっこ。。
待ちに待って満を辞して行っただけに、しっかりと「夏」を感じましたねぇ。

そしてこの石垣、僕にとっても、
その後の「南狂いの人生」の一つの導入部だったのです。
そんな過去ログを通して、「今」を感じてみましょう☆[゜ー^]

今回は仕事半分、プライベート半分の旅。
そしてここは僕にとって、とてもメモリアルな所なのです。

今から22年前の正月、その時が初上陸。
前年の同じ時期に行った小笠原で海の魔力に取り付かれ、その熱を再度確認しに行ったようなもの。
まさに、僕の「海浸り人生」の原点のような地なのだ。
そしてまた22年ぶりに、この地に帰ってくるという感慨深いものが・・・。

ざっと8日間の行程を言うと、


1日目:夕方空港に着き、すぐに仕事先の川平のダイブSHOP:海講座さんの
    クラブハウスへ。夕暮、パティオでご夫婦達が迎えてくれ、久しぶりの再開。
    とても素敵な方達なのです。もちろん泡盛と地料理で乾杯!
    その後、キャビンルームを4日間お借りしての生活が始まる。。

2日目:海況がいいので、午前中にダイビングを2本。
    ここで期待していたマンタと遭遇。トータル10匹との夢のような時間を♪

3日目:この日は川平湾を見て歩いたり、撮影をしたり打ち合わせをしたりと。。

4日目:ボートダイブを2本。連日、夜は泡盛で打ち合わせ(笑)だったのだけど、
    この日は特にラストという事で、夜中の3時半まで。
    さすがに奥さんは翌日ダウン。。僕はごく普通にシラフで。(´_ゝ`)y-~~~ 

5日目:この日からプライベート旅に移行。
    宿をフサキリゾートに変え、ホテルライフをエンジョイ!
    海にもフロートを借りて繰り出し、プカプカと^^
    プールにも冷たいながら気合いで入り、一泳ぎしてサンシャワー♪
    12月のこの涼しいオフの時期、おそらく石垣中見渡しても、
    こんな能天気でオメデタイ人間は僕ぐらいだったろうと思う(爆)

6日目:竹富島に渡り、レンタサイクルを借りて島中を駆け巡る。
    そこで出会った手造り小物のお店のアーティストさんと意気投合!
    そして夜中まで、持参したシングルモルトでアート談義に花を咲かせる。

7日目:石垣に戻り、この日は市街を散策。博物館や市場を見て回る。
    夜は居酒屋で三線ライブに酔いしれる。

8日目:最終日。朝からレンタカーを借りて島をぐるりと一周。
    そして風のように夜の便で東京に戻る。


といったところ。

石垣・八重山諸島、、
改めてそこは日本人の「財産」であり「心の故郷」のような地だと思う。

そして僕の「海浸り人生」の出発点でもある訳だ。

まずはレンタカーで島をぐるりと一周した時の話から始めよう。

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最初の目的地、米原ビーチ。ここへは絶対帰ってきたいと思っていた。
僕が最初に水中に魅せられた海岸だ。

22年前のその日、レンタバイクを借り、島をあてもなく走らせていた。
そこで、ふと目に留まった広々とした海。
そこに一組のスノーケラーが颯爽と海に繰り出していった。。
眩いばかりの、そのフリーダムな光景に、強烈なインスピレーションを受けたのだ!
自分もやってみようと、マスクを付け海に入った。
そこで目にした光景!! それは今でもくっきりと脳裏に焼き付いている。(@_@;)
極彩色の魚達が乱舞し、怖いぐらいだった。。

22年前の同じシーズン。そして今、不思議な郷愁と供にこの地に立つ。。
当時はもっともっとギラギラと生命力に溢れ、原色の自然が息づいていたが・・・。

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でも今回の、爽やかな太陽の陽射しとキラキラと輝く水面は、
その歳月を埋めるのに充分だ。

しばし茫然と光の模様に見入るのだった・・・。

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砂の一粒一粒が夢のカケラ、記憶の結晶。。
そして遥かなる海へのイザナイ。・゜゚・*:.。..。.:*


その年の夏に、サイパンでダイビングライセンスを取る決心をした。
そのキッカケがここだったのだ。。

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↓拡大して見れます
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今回の「海の道」の楽しみの一つは、素敵なCAFEを見つける事。
お目当ての店の大半はオフで閉まっていたけど、幾つか見た中で選んだ店がここ。

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高床の2階建てになっていて、気持良く風が通り抜ける造りがいい。
このペインティングにもそそられる♪

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店の中から広々と海が見渡せて、とても落ち着ける。
走り尽くめだったので、疲れが嘘のように和らいでいく。。

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クロスといい小物といい、「青」をとても効果的に使っていいるのも嬉しい。

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「海風」という名の光の舞う、空気感のまどろみの中へ・・・。

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時間があまりなかったので、一つだけ展望台を選んで行ってみた。
玉取崎。。ハイビスカスが咲き乱れる美しい所だ。

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初めてのドライブでの島一周。。なだらかに続く島の地形。。
ここに来て、石垣島という全貌がようやく見えてきた気がする☆[゜ー^]

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ハイビスカスは、南の象徴のような花だ^^
それは華やかであり、繊細で、しかも力強い。。
同色のカメムシ君が、何とも素敵だ!

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そして、「夏の日の幻」のように・・・。

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ふと気になる店を発見!

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↓拡大して見れます
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きてるねぇ^^

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ややもすると、「朽ち果てた廃屋」のようにも見えるところがいい。

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それでいて、しっかりと細部まで創りこんでいる♪

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もう一つ、今回是非行ってみたかった地=白帆。
ここも時間がなかったのでゆっくり出来なかったのだけど、
村自体から不思議な情緒が、木洩れ日のようにゆらゆらと漂っていた・・・。

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この番屋はなんて「凄味」があるのだろう。。
次回はじっくりと集落を見て歩きたいと思う。

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なだらかな丘では、のどかに牛が放牧され、、

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その起伏と入り組んだ地形が、海の様々に変化する光の表情を見せてくれる。

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ん!? ん~!??
一瞬目に飛び込んできた光景に思わず車を止めた。
こういう人知れずひっそりとした「隠れビーチ」を一番見つけたかったのだ!

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↓拡大して見れます
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すぐに車から降り、ずんずんと歩いていく。。
『お~っ!』と、思わず声を上げた!!

シーズンオフという事もあるだろうけど、
看板や立て札、その他の人工的な物は一切ない。
まさに原始のような海岸。。

それは、いつか見た幻のビーチのように美しく輝いていた。☆.*°

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この光景に余分な言葉はいらない!
ただじっと見つめているだけでいい。。

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そして忘れえぬ記憶の結晶となる・・・。

帰ってきて、気分はもう山下達郎の「風の回廊」だ^^
https://www.youtube.com/watch?v=Tt6o1EupSk0

そう、このメロディ、この空気感、この透明性。。
僕の「南」の原点のような曲。記憶にある様々な南のシーンが甦ってくる♪

・・・遠い日々へのコリドール・・・。


「時間と記憶」とは不思議なものだ。
この旅は4年前なのに、過去ログを再UPすると、つい先日の事だったような気分になる。
状況やシーンも、生き生きと原色を伴って脳裏に蘇ってくる。

この時にUPしたのは半分だけだったので、今度は過去ログのUPだけではなく、
今この時点で思い出しながらの「書き下ろし」も面白そうだ。

旅ブログには、無限のふくらみと可能性があるのですねぇ( ̄▽ ̄)b

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