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雫のように、水音♪◆忍野村・2008年2月

 2014-02-11
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さて、前回の河口湖と富士山からの続き。それにしても改めていいねぇ、過去ログも。
僕自身も富士を見に、時空を超えて再びここに行ってきたような気分^^
面白いねぇ、このハイパーな感覚!(@_@;) 

更に、なんと「密度の濃い2日間」なんだろうと思う。
仕事をしている日常なんて、まるで立て板に水が流れるがごとく、
悲しいほどあっという間に一日が終わっていくのにねぇ(≧∇≦)


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2日目は特にここへ行こうという、はっきりとした目的地はなかった。
天気が良ければ、忍野村まで足を運んでもいいかな、ぐらい^^

実際、旅に出て現地に立つと、何処に行きたいのかが、ス~ッと明確になってくる。
その土地の匂いを見にまとい、土地勘が芽生えるというか、頭の芯がスッキリするというか。
北か南か、東か西か、、導かれるように見えてくる。

自らの行動規範が、何の迷いもなくクリアーになる。
これこそ、流れ旅の極意!

そして面白いなぁと思うのは、例えば山を歩いていても、目的地はいつだって、「水」。
湖や沼であったり、川や滝であったり。
そう、旅人は常に水を追い求める。それも美しい水を♪

オアシスという概念を持ち出さずとも、
水とは「心の開放と救済のシンボル」なのかもしれない・・・。


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電車とバスを乗り継いで、久しぶりに忍野村の地に立つ。
ほんとに久しぶりだ。10年ぶりぐらいかな^^
富士を仰ぎ雪化粧したこの地は、静かに、どこまでも静かに、
穏やかな「雪光」に包まれていた。


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湧き水が、富士を映し出す。
風が穏やかで暖かな冬の陽光は、それだけで一つの「喜び」だ。


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「日本昔話」の世界からポーンと抜け出たように、
その小屋はただそこにあった。



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車輪の飾ってある風景が好きだ。
時が止まっているような気がするからだ。


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日本の原風景を感じる。このタンザクの意味が何なのかは、よくは知らない。
でも、心の中のどこかに仕舞われていた光景・・・。


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木彫りの鹿も、「ニカッ!」と微笑む^^


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かやぶき茶屋? ほ~っ、と、何かが閃いた!


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コーヒーでも飲もうと、ぶらりと店に入る。


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居心地のいい空間だった^^ ここのご主人と、かなりの時間話し込む。
『とってもいい店ですねぇ』と、僕。
『これが分かる人に来て欲しいんですよ』と、主人。
話は尽きない・・・。帰り際に、また来ますよと言うと、コーヒーはサービスするから、と。
旅の彩(いろどり)の一つが、地元の人との語らいだ♪


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ふと、軒の氷柱(つらら)に目がいった。何て美しいのだろう・・・。


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絶対的に色彩を削ぎ落とされたシンプルな白と、空の青との対比。
それは、喜びに溢れた冬の色。


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一瞬、「宇宙的覚醒」を感じる。
氷の裂け目に現れる青は、「グレイシャー・ブルー」と呼ばれる。
以前カナダのコロンビア大氷河に降り立った時に、それを初めて知った。
以来、僕の大好きな「ブルー」の一つ^^


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光の屈折が織り成す、神秘の青・・・。


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八海のメインスポット、湧池に立つ。深い底に、引きずり込まれるようだ。
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ユラユラと、ユラギのように青が揺らめく。


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印象派の絵のように。*:..。o○☆*゚¨゚゚・
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風の形が見える。


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これは自然が創った氷の彫刻。タイトルを付けるとしたら「時間という雫」
それが発する音に、じっと耳を傾けていたい・・・。


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やがて、黄昏に染まる色彩の変化が、旅のエンディングを彩る。


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小屋は、まどろみの中に溶けていく。


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村はゆっくりと、「水音」の中に沈んでいく。


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月の雫を抱いて。


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そして旅の終わりは、いつも月と共に・・・。
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今、東京の自宅で寒さに震えているけど、
『美しいものの半分は寒いところにある』、が僕の持論。
「南の島」をこよなく愛する自分でも、そう思う。
もちろん寒いのは苦手なんだけど、ねっ(笑)

で、『満月の頃に合わせて旅をする』というのが僕の旅の基本スタイル。
色んな理由があるけど、まず物理的に月から様々なパワーをもらえるよね。
それに今回だと、夜の富士もくっきりと見えるし、忍野村のエンディングでは、
最後まで見守ってくれてるような、そんな旅の同行者のようにも感じる。

正直、不思議とこの旅では、全くと言っていいほど寒さの記憶が残っていない。。
やはり「月旅」にはパワーが宿るのかも☆[゜ー^]

では今年は? ん~狙ってますよぉ、しっかりと3月に。
高原では雪はまだ全然残っているし、陽も長くなり、昼間の太陽も暖かい。
上記のようなことを言っておきながら、
やっぱどこかで寒いのを避けているんだろうねっ(爆)
 
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