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「白の原点」に帰って…◆冬の谷川岳・2009年02月

 2015-02-01
角1c (200x200) 角2c (200x200) 角3c (200x199)

ジープ島から戻って、しばらくあれやこれやと怒涛のような日々が続いた。。
でもここにきて、少しずつ滑らかなペースを取り戻しつつある。
そんな中、都心でも初雪。ほとんど積もらなかったけど、
何かを暗示するようなマッサラな白の世界。大好きな光景だ(^◇^)

そして今回のblogは、6年前の同じ時期に行った谷川岳の過去ログに、今の気分を投影してみたい。
色んな意味で、今年は原点に立ち帰る年。
ダイナミックに過去を掘り起こし、更に未来を構築していくという。。
そう、その象徴が「白という色」なのかもしれない・・・。


「旅のフォト日記」を続けていると、色んな発見がある♪
そして、四季折々の自然美って、ホントいいものだ!

1月の正月を基点とした冬の季節が、その年の始め。
それにシンクロするかのごとく、この白い雪原を見ていると、
心がス~っと漂白されていくような気がする。。
それは、「マッサラな地点に立ち、新たなスタートを切る」、
まさにそのリセットを体現するかのように・・・。

そして、昨年が富士なら、今年は変化を付けて谷川岳。
不思議と、荒々しい冬山を望みたくなったのだ。
旅のベクトルは、今の心境を反映する。
静かに、奥へ奥へと、、深く、更に深く・・・。

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グレートーンのスリガラスのような空。陽光が、ボ~っと鈍い光を放つ白昼。
そんな光のグラデーションを、冬枯れの木の枝越しに見るのが好きだ。

その時フッと閃いた! これはさっき見た、ステンドグラスに似ているなぁと。
あらゆる造形のヒントになるものは、全て自然界にある。
もしかしたら、何か繋がりがあるのかもしれない・・・(´_ゝ`)y-~~~ 

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さあ、スノーシュー・トレッキングのスタートだ!
雪を踏みしめ、心地良く軽快に^^

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湯檜曽川に沿って歩いていく。なかなか面白いコース。

今回はガイドの人と一緒に。
初めての不慣れのコースでは、やはりこのスタイルは心強い。
いつもは単独行なのだけど、こんな風に、その土地の話などしながら歩くのも悪くない^^

前方に谷川岳を望みながらの極上コースなのだけど、あいにくの曇り空・・・。
ただ時おり、雲の隙間から青空が垣間見れる。

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一瞬、切り立った峰に光が差した!
まるで神々しい生き物のように、その存在が強調され浮かび上がる。

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ふと、水辺にフキノトウを見つけた。逞しく命は引き継がれていく。
山の、冬から春へと向かう、エネルギーの発露。

流れる液体の水と、凝固する雪と氷、、更に湧き上がる気体の雲や霧・・・。
水は、移ろい行く生命存在の、全ての源。そして、『変化=チェンジ』の創造主。

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雪のシャーベットの上に枯れ葉が一枚。
何て誌的な造形なのだろう・・・。

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少し雲が過ぎ行き、青空が見えてきた。

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光を得ると、がぜん雪は陽気な笑顔を見せる。

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冬枯れの木も、天高く躍動し始める。

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雪の白と、その影が織り成す世界。
雪原がバイオリンなら、光は音を出す弓。

何か心の奥深い所に、優しく語りかけてくる。

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冬の造形美、、それは、毎年必ず見ておきたいもの。

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その後、ロープウエーで天神平まで登ってみる。
ただ変わりやすい山の天気。特に魔の山:谷川岳なら、なおさらだ。。
やはり雲が厚い・・・。

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でもこれはこれで、水墨画のような趣はある。

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そして一瞬、反対側で雲が見事に流れ去ってくれたのだ。
!!! 雪原と青空だけの世界。
ただただ、それだけ、、、「それだけ」が、何て美しいのだろう・・・。

シンプルな中に、ハーモニーがある。
そしてどこからか、「大地の息吹」という名のサウンドが聞こえて来るような ☆[^ー゜] 
 

その後、静かにこのシーンに陶酔していくのだった・・・。


ジープでは、1年9ヶ月ぶりのダイビングだった。やはり熱帯の海の中はいい。
もう一生僕は、現役のダイバーで居続けるだろうなっ☆[゜ー^]

ヨーロッパに見事なまでにはまり、南北アメリカの大自然が大好きで、アジアの素朴さに惹かれ、
オセアニアにもたまに行きたくなり、アフリカや中近東のエキゾチックさに身震いする。。
そんな自分でも、やっぱりダイビングは別格だ。
これは、もう一つ別の地球エリアの旅なのかもしれない・・・。

3月にはパラオに行き、もう一つの自分の原点に、今年は特に立ち戻ってみたい。
いざ、熱が冷めない内に、再度「赤道直下」へ!☆彡
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