スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

驚異の地下空間◆大谷石採掘現場跡地・2014年4月

 2014-04-26
角1 (130x128) 角2 (129x130) 角3 (130x128)

まだ見ぬ、知られざる「驚異のスポット」っていうのは、ある。
それもワザワザ遠くへ行かずとも、比較的近い所に。
今回、まさに「その象徴」のような場所に行く事ができた。

この4月の旅に選んだエリアは、宇都宮と益子。
そして色々と調べていく内に、宇都宮駅からBUSで30分ほどの所に
このスポットがあると初めて知ったのだった。

鍾乳洞は大好きでよく行くけど、ここは地下の大谷石の採掘現場跡地。
それをそのまま一般公開しているという、とてもユニークな場所だ。
『非日常的空間』というキャッチフレーズが、何とも「そそる」ではないか!
僕の旅のコンセプトそのものだ( ̄▽ ̄)b

とりあえず今回は、ここを現場レポ風にまとめてみよう。

01 (530x391)

現地に着くと、むき出しの大谷石の岸壁が迫ってくる。
自動車と比べても、その巨大なスケールが分かるだろう。

02 (400x274)

ロボコップのマスクのように彫られた溝が面白い。

03 (400x290)

これは高さ27mの巨大な観音像だ。
天然の岸壁を手彫りだけで、1948年から6年もかけて造られたという。

04 (530x398)

さあ中に入ってみよう。お~っ!
ド~ンと目の前に、その「異空間」が広がっていた(@_@;)
予想以上の迫力だ!

05 (400x300)

歩きやすいように、全体的によく整備されている。

06 (392x530)

なんかピラミッドの内部に入り込んだような、厳粛で不思議な感覚に包まれる。
ここは真夏でも16度以上にはならないという。
この日は5度。冷気すらもこの神秘性に一役買っているようだ。

07 (400x300)

ここから、このように大谷石が切り出されたのだ。

08 (296x400)

ここは、【迷宮のような地下神殿】。ふとそんなワードが浮かんでくる。

09 (530x396)

最深部では、こんな広い空間が現れた。
採掘現場というよりは、地下の秘密のコンサートホールといった趣だ。

これまでにも喜多郎、宗次郎、エンヤなどがコンサートを行い、
やまもと寛斎がショーを開き、山海塾やフラメンコなどのダンスパフォーマンスも
幾度となく行なわれている。
更に、GLAYやB'Zなどのプロモーションビデオの撮影、
映画やTVのロケにも多数利用されてきたという。。

なるほどぉ、そうだったのかぁ・・・。

10 (400x302)

更に進むと、地底湖のような怪しげに水が溜まっている所があった。

11 (393x530)

そして、4本の巨大トーテムポールのようなオブジェ。
彫刻作家がここで個展を開き、そのまま展示してあるという。

この天窓から、外光が美しく差し込む空間の中で、しばしのトリップ!

12 (530x388)

写真展も行われたようだ。

13 (400x300)

僕もここで何かをやってみたい!またはプロデュースしてみたい!
久しぶりにそう思える空間と出会った気がする。ほんと、マジで(≧∇≦)

14 (530x398)

引き返すと、外界の亀裂から、不思議な光の演出が見られる。

15 (400x304)

なんともイマジネィティブだ。

16 (400x300)

まるで、ダイビングで沈船に潜っているかのような錯覚にとらわれる・・・。

17 (530x406)

場内では、センスのいい環境音楽が、全体を通して絶妙な音量で流れていた。
・・・もう1度来たいと思った♪

この日はうっかり酒を忘れてしまったけど(笑)、 
次回は是非「M's BAR」を開いて、この異空間とじっくりと対話をしてみたい。

18 (530x398)

地上に上がる。大満足のトリップだった。
そして隣接した所にある、ミュージアムとカフェに入った。

19 (400x297)

さっそくコーヒーを。大谷石で創られた小物グッズにとても興味が沸いた。
コーヒーカップは流石に益子焼の陶器だったけど。。

自由に様々な質感や意匠を施し人工的に創られた、作家の個性が光る益子焼などの陶器。
それに対して、自然の造形で偶発的に天然の模様が浮かび上がる大谷石。
その脆(もろ)く柔らかい質感を伴って、
スパッとした垂直・水平の断面と幾何学的形態が、独特の「妙味」を生み出す。


20 (400x300)

その魅力から、帝国ホテルのロビーの壁面も飾っているという。
これはそのレプリカだ。
ん~、今後はちょっと「石」に魅せられそうだなっ☆彡

21 (530x398)

最後に、この異空間を再度脳裏に焼き付けよう!
この採掘現場跡地、世界中にある幾多の遺跡や王家の墓のように、
「富や権威の象徴、それに宗教的」でないところがいい。
ここは無色透明で、キリっとニュートラルだ。

だからよりいっそう、自由なインスピレーションが湧き上がってくる。
これはまさに僕向きだ!☆[゜ー^]

◇ ◇ ◇

この旅では、あと益子と宇都宮を取り上げたいと思う。
それにしても、西に大谷・東に益子、
その全く異なった「クリエイティブを感じる地」の中心に位置する宇都宮。

そしてここがそのポジション通り、単なるギョーザの街(笑)ではなく、
とてもユニークで魅力的な街だった事だけ先に言っておきたい。

なにせ、市内に2泊だけする予定だったところを、
1拍延ばしたぐらいなので。
さて、どんな風にユニークだったのか? それは次回のお楽しみに(´_ゝ`)y-~~~ 
スポンサーサイト
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。