スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
タグ :

秋桜(コスモス)と宇宙(COSMOS)◆地元・東京(西高島平)

 2013-11-05
角1 (120x120) 角2 (120x120) 角3 (120x120)

旅をしている中で、その土地を愛し、
朗らかに散歩をしている現地の人を見るのは、やはり気持ちがいい^^
住めば都というが、必ずその場所の良さが何処かにあるはずだし、
それを見つけた方が勝ちだ。
ひるがえって自分はというと?

今回は珍しく「我が町」という事で、今住んでるトコロの散歩コースの話。
ただ、散歩と言っても侮れないぞ(笑)
チャリを利用するので、けっこう一日がかりで出かける事も多いのだ。

ここ西高島平に越してきたのが1月。あっという間に10ヶ月が経とうとしている。
この地が気に入ったのは、何と言ってもすぐ近くに荒川の土手がある事。
そしてその近くを流れる、散歩にはもってこいの新河岸川。
いい町には、いい川が流れる。もうこれは自明の理。
心がモヤモヤした時、川面を眺めているだけでスッキリする。
やはり「水」の癒しは、人間の精神に絶対必要だ☆彡


という訳で、先日初めてカメラを持っての散歩をした。
実は、その前に行った時のコスモスが何とも可憐だったというのもある。
更にその前は「トノサマバッタの道」と化し、
彼らを踏んづけないように走るのが、妙に可笑しかったのだけど(笑)

01 (260x193)

で、このコスモス。僕にとっては昔の名キャッチフレーズ、
【春なのに秋桜(コスモス)みたい】がすぐに浮かんでくる。。

このフレーズは、1974年春の資生堂・口紅プロモーションの時のもの。
春に普通の「春の花」を持ってこないで、この「秋の花」を持ってくるとは・・・。
不思議なイリュージョンと、印象に残る奥深さがある。(´_ゝ`)y-~~~ 

そう、このコスモス、秋に咲く花なのに、確かに春を感じさせるのだ。
白から濃いピンクに至るカラフルで可憐な色彩。
そして何よりもそのサラサラとした淡いグリーンの葉が、もうまさに「春」なのだ。
そこをこのキャッチは鋭く突いた気がする。

02 (260x175)

更に英語の"cosmos"の語源は、
ギリシャ語で「規則正しさ」や「秩序」を表す言葉。

宇宙は、天体が規則正しく動くことからCOSMOSという名に。
そして花のコスモスは、花びらがまるで幾何学模様のように
とても規則正しく並んでいるので、そう呼ばれるようになったとの事。


これは今回、『ん?そういえば宇宙もコスモスって言うよなぁ、、何か関係があるのかな?』
と調べて分かった事。こういう素朴な発見が、今はとっても面白い!(^◇^)

「宇宙的・花」、コスモス。。これが今回のテーマだ。
 
ではチャリに乗って出かけるとしよう!


03 (530x395)

「スコ~ン!」と、遥か先まで抜けるような、この土手の空間が好きだ。右が荒川。
ずっと先に行けば、上流の長瀞まで繋がっている。
車の通らない道は、静かで落ち着いた最高のサイクリングロード。
もうこの地に越してきての、マイ・フェバリット・コースなのだヽ(´ー`)ノ


04 (260x187)

一度、長瀞までチャリで行って帰ってくる一泊コースにチャレンジしてみたい。
川越までは先日行ったので、なんとか行けそうな気がする。。
もうこうなると散歩じゃないよね。ある種の冒険?(笑)


05 (400x265)

そしてその横を流れる新河岸川。この川は、いい!
ほとんどの両岸が醜いコンクリートで護岸されてなく、「自然のまま」が保たれている。



06 (400x298)

所々こういった舗装されたサイクリングロードもあり、民家や田畑に近いので、
荒川とはまた違った楽しさがある。この空間の広がり、、何とも贅沢だぞ!


07 (401x530)

そしていよいよ、その「コスモスの道」が始まる。
春は「菜の花」、初夏は「葵」と、四季折々両側に花が咲く素晴らしい道。
この辺りの住人の、カッコウの散歩コースになっている。


08 (530x398)

歩くのもいいけど、チャリで風を切ってこの道を走るのは、また格別!(^◇^)
ん~、、これは一つの、いわゆる、何て言うか、、「ささやかな幸せ」っていうヤツ?(爆)



09 (400x305)

で、このコスモス。しっかりこの花を、ここまで意識して見たのは初めてだ。
いつもは、「あっ、咲いてるね」程度だけだったのだけど(笑)
とにかく白から濃いピンクに至るまでの色彩の諧調が、ほんと豊かだ。


10 (530x398)

そして例の、サラサラとした淡いグリーンの葉。
・・・確かに春っぽいけど、秋晴れのくっきりとした青空とのコントラストがいい♪
日が短く、ともすると沈みがちな秋の日を、爽やかに華やかに演出してくれる。
やっぱり「秋の花」なんだね!☆[゜ー^]


11 (400x296)

ん~なるほどぉ^^ 8枚の花びらが確かに規則正しく並んでいる。
そして、天に向かって開いたパラボラアンテナのようでもある。お~っ!
(何気にミツバチ君が^^)


12 (260x195) 13 (260x198)
14 (260x194) 15 (260x194)

更に単色だけではない、こんな様々な斑(ふ)入りの柄もあったのだ。ワオッ!
・・・これは意識してなかった(@_@;)
まさに百花繚乱! 宇宙の無数の星々のよう!!
「宇宙的・花」、コスモス。。ん~、これは面白い!(´_ゝ`)y-~~~ 



16 (400x300)

ここからちょっとイメージ的に撮ってみた。
 軽やかな秋の歌。


17 (530x402)

 天然のアールヌーボー。


18 (400x295)

 天まで届け!


19 (530x415)

 宇宙との秘かな交信。


20 (530x397)

ここからは、いつものお気に入りコースを^^
これは荒川に架かる武蔵野線の鉄橋。不思議とノスタルジックなムード。
暗くなり明かりを点けた電車が通ると、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」っぽくなるのだ。
このシーンは、なかなかくるぞ!今度ねっ(笑)



21 (530x398)

そして、秋ヶ瀬公園。広大な園内には、こんな湿地帯もある。


22 (400x300)

何てことはないけど、ポカ~ンとしたキリコの絵のような不思議な空間。
・・・ん?管理小屋が!


23 (530x396)

なんか面白いマチエールとコンポジションだよね^^


24 (400x300)

いよいよ夕暮れだ。閉めは、荒川の支流を堰き止めた「彩湖」。


25 (260x195)

この日は良く染まってくれた♪
やはり行き着く先が「湖」っていうのが、いいじゃない( ̄▽ ̄)b


26 (530x398)

さあ、そろそろM’s BARの開店だ!(笑)
酒はもちろんシングルモルト。もう寒いのでストレートで。
思いっきり強く、脳髄を刺激し覚醒してくれる、アラン12年・54度を。
ウォークマンのスピーカーから流れる曲は、
クラプトンの「ワンダフル・トゥナイト」のライブバージョン。ん~、染みるねぇ(≧∇≦)
スポンサーサイト
タグ :
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。