
かつてのハリウッドB級映画の、一連の「恐竜の島もの」が好きだ^^
最近だと、ジュラシックパークに取って代わられた感があるが、
それもいいけど、ストーリーの冒険性から言えば、やっぱ「恐竜の島もの」だなぁ。(≧∇≦)
だって、より科学的とはいえど、
大手を広げて、『さあ、ここが恐竜の島ですよ!』って言われても、
イマイチ冒険心が湧かないしねっ。┐('~`;)┌
例え特撮技術が遥かに優れていてもだ。。
笑えるのは、かつての「恐竜の島もの」には、だいたい決まったストーリーがあった。
大雑把に言うと、どこかに謎の島があって、そこに探検に出かける一連帯がいる。
メンバー構成は、主役の若い新聞記者の男、、粗野で男臭い冒険家、、
TVのディレクターかなんかの若い気の強い女、、
そして反目しあっている中年の男の学者二人と、、
まあだいたい、いつもこんな感じプラスアルファーだ。(笑)
そして事故で難破かなんかして、深い霧の中に現れた謎の島に漂着する。。
そこにはもちろん恐竜の生き残りが闊歩していて、キッタハッタの大騒ぎという訳だ。
更に決まって謎の原住民と遭遇する。
そこには必ずどういう訳かセクシーな娘が居て、隊の若い男と恋に落ちる。
そしていつも喧嘩ばかりしている冒険家と気の強い女も、互いに惹かれあっていく、と。(笑)
最後に隊が島を出られるときになって、若い男の決まって言うセリフ、、
『僕はここに残るよ』と。(傍らには原住民の娘)(爆1)
これぞ、ハッピーエンド!(爆2)
いや~、まさにB級的で夢があるなぁ。ヽ(´ー`)ノ(爆3)

なんでこんな話をしたかというと、、雨が多く、いつも雲に覆われていて、
尖った山の多いこのコスラエの島の雰囲気が、
ちょうど「恐竜の島もの」を連想させるからだ。☆[゜ー^]
前回の「ヨーダが棲んでいそうな森」にせよ、
この島はどこかそんなイメージを軽やかに想起させてくれる♪
さて、コスラエの第5弾。
今回はマングローブの水路を、カヌーで巡るツアーの話だ。

伝統的な様式のカヌーで、水を切って滑るように進む。

そこいらじゅう、不思議なマングローブの景観だ。(@_@;)

見たこともない、大迫力の見上げるような根。シュールだ。。

いよいよ入り組んだ水路に入っていく。
この溢れ出るようなワクワク・ドキドキ感はどうだ!
地球の懐(ふところ)の奥深くへ。。
ボートに乗って移り行く「夢幻」の時間を流れていくと、
しばし夢と現実の境目を失っていく・・・。

刻一刻と変化する、リアルでいて幻のような臨場感。。
まだ見ぬ未知への好奇心が、沸々と湧きあがってくる。☆彡

これは、三次元的視覚の大冒険だ。・*:..。o○☆*゚¨゚゚・

やがて無人の島に流れ着き、上陸する。
ここからカメラが不調で、後半の写真データを全て失ったので、シーンはこれだけだ。。
枚数は少ないけど、ほんの僅かでも臨場感は伝わりましたか?^^

では少しスペースに余裕があるので、この土地の印象に残ったローカルフードを^^
これはコスラエスープといって、ココナッツミルクとお米がベース。
魚の出汁が効いていて、これは美味しい!日本人の口にもピッタリ合う。

そしてタンジェリンと現地では言っている、、要はミカンだ。
日本人が、かつて持ってきて栽培に成功したという。
いまでは島民にとって、なくてはならない「水」のような存在だ。
なんか微笑ましいよねっ。☆[゜ー^]

更に、地元で製造販売しているレラ・ウォーター。
お洒落でコスラエっぽい^^
可愛らしいボトルで、いっぺんで気に入ってしまった♪
南海のミクロネシアにあって、一番勤勉で働き者がこのコスラエかも^^
味は? まあ、普通で美味しいミネラルウォーター。(^◇^)
◇ ◇ ◇
いよいよ次回がコスラエのラスト。
ダイビングの「青の概念」を中心にまとめてみようと思う。
2012.05.16 / Top↑

さて、ようやく直近の大きな旅が固まりそうだ。
6月頭から、スペイン周遊10日間。7月上旬に、ミクロネシアのポンペイ12日間。
「旅」を人生の中心に据えている僕にとって、直近の旅が決まらないと、
なかなか日常と仕事にも気合が入らない。(笑)
『なんとかそこまでがんばろう!(爆)』という、
言わば人生の「道標(みちしるべ)」のようなものなので^^
ほら、山歩きでも、「今この地点です」っていう道標って大事ですよねぇ。
目標があるからファイトも沸く♪
それに、旅はプライベートにせよ仕事がらみにせよ、ハードであっても、やはり心を開放してくれる。
何かと忙しく、ストレスの多い日常。そこからの脱出とリセットのようなものだから。☆[゜ー^]
まずはスペイン。最大のテーマは、「コスタ・デル・ソル」(太陽の海岸)。
昔から気になっていた地だ。
南フランスのコート・ダジュールもあるけど、それよりも更に土着的でエキゾチック^^
僕のよく行く南房総のホテルのテーマも南スペインだし、
いつか絶対に「本物」を見に行かなければと思っていた。
狂ったように世界中の「南」を目指し旅を続けてきたのだけど、そのどれとも違う匂いを感じる。。
そしてだからこそ、次に控えるポンペイ(ここは行き慣れたエリア)も生きてくる。
旅は相対性が大事だ。
振り幅が大きい程、それぞれの土地の色彩と個性がくっきりと浮かび上がってくる。
という訳で、スペインから戻ったら、ここのネタもしばらく「スペイン」が多くなると思うので、
今の内に残っている「コスラエ」の3編を早めに完結させたい。
今回は、8泊の内、7泊のロングステイをした、「ツリーロッジ」というホテルの事。
宿だけで一編を使う事って、自分としてはとても珍しいのだけど、
それだけここに、コスラエの「本質」が現れていると思うからだ。
語りたい事は山のようにあるのだけど、まあこのブログは軽やかな「フォトギャラリー感覚」なので、
写真から感じ取ってもらえればと。☆[゜ー^] 一つ言える事は、
南にしては珍しく「思索のできる大人の隠れ宿」だった事。
それは、この島そのものを象徴している気がする。(´_ゝ`)y-~~~

イタリア人の奥さん(マネージャー)と、
アメリカ人の旦那(ダイビングガイド)の夫婦が切り盛りしている、瀟洒なプチホテル。
そこかしこに咲いている花や葉を摘み取って、さりげなく飾りに使う感性が微笑ましく、
そこにとても癒された♪

早朝、雲は垂れ込めているけど、東の水平線上に嬉しい朝焼けが出ていた。
雨の多いこの地。光が射すとムードがガラッと変わり、空気の粒子が殊のほか美しく感じる^^

ここの飼い犬:セキュリティ君。
オスなのに、とても可愛く人懐っこいヤツなのだ^^
すっかり、「我が犬?(笑)」のように気に入ってしまった♪

ゆっくりと、少し離れた川沿いにあるレストランに向かう。
まるで「儀式」のように、何度この橋を行き来したことだろう・・・。
もう、このホテルの真髄は、ここにあると言っていい。

視界に広がる、熱帯ジャングルのマングローブの不思議な景観。(@_@;)
そのオドロオドロしくも生命力に溢れた様は、
不思議と心を奥深い所まで連れて行ってくれる。

天井はあるが、ほぼ風が吹き抜ける、心地いい空間。。
こんなにもピタッとはまってしまったレストランは、久しぶり。(^◇^)

これは反対側。
まさに、鳥のサエズリがBGMだ。・゜゚・*:.。..。.:*

そしていつもの席に座り、コーヒーをまず注文する。
このコーヒーが、またいい^^
たっぷりとしたカップに並々と注がれ、何杯でもおかわりが出来る。
味も充分及第点。☆彡

海でもない、沼でもない、川でもない、森でもない、
このまったりとした、「文学の香りのする」マングローブの林の中で・・・。

例えば、朝のメニューの一例。
コーヒーとセットで$6、・・・まあ悪くない^^

スタッフが橋を掃除していた。
いいねぇ、この色彩のコントラスト♪

ちょっと呼んで、撮影。
明るく気さくで、仕事も早い、、なかなか気の利くスタッフ達なのだ。(^◇^)

ある朝、ハッとした! 常に雲が湧き上がっていて雨が多く、
スカッとした天気にはならない島なのだけど(逆にそれがここの良さでもあるが)、
マングローブの川面が美しく陽光に輝いていた。
この陰と陽、その強弱の変化って、とても大事な事だ。
ちょっとした瞬間が、とても素敵な意味を持つ♪
ちなみに食事をしている東洋人の彼。目で挨拶する程度で、何処の人かは聞いていない。
あえて聞かない、そのお忍び感覚が、このホテルには似合っているから^^
おそらく雰囲気からいって、シンガポールかマレーシアかなぁ・・・。
とてもインテリジェンスを感じる人だった。

一人でまったりと、静かに過ごしている人って、いいなぁ^^
初めてのホテルだけど、あえてこう言おう。
『ミクロネシアの隠れ宿に、ようこそ♪』と。☆[゜ー^]
◇ ◇ ◇
さあ、今後の旅計画の事だ。
今年の夏スペインに行ければ、一昨年行ったスイスの旅から2年ぶり。
ほんとは、ヨーロッパには毎年行きたいぐらいなのだけど。。
それぐらい、このエリアには魅力を感じる^^
イギリス、ポルトガル、イタリア、フィンランド、ノルウェー、ドイツ、チェコ、クロアチアetc・・・。
あ~、ヨーロッパだけでもキリがない。。(≧∇≦)
それに、アフリカ、中近東、アジア、オセアニア、北米、中米、南米、、
更にダイビング三昧の旅と・・・。・・・もう気が遠くなる。。 ̄○ ̄;)(爆)
人生は有限、、だから一つ一つを大事に、しっかりとクリアしていかないとねっヽ(´ー`)ノ
2012.05.08 / Top↑

さて、京都の後編。
旅の地を想い計画を立てている時、必ずかつて聴いた曲(歌)というものが、
どこからともなく沸き上がってくる。
ご当地ソングというわけでもないのだけど、これがけっこう旅の重要なファクターになる事が多い。
まだ見ぬ土地のイメージが、その曲を通して仄かに浮かび上がり、
甘酸っぱい期待と郷愁を感じる時、あ~、旅を計画するのって楽しいなぁと思う。(^◇^)
今回浮かび上がったのは、1966年にリリースされた、「女ひとり」。作詞は永六輔だ。
どこかで聴いた事がある人は多いと思う。とてもいい曲だ^^
(1) 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女が一人
結城(ユウキ)に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に 揺れていた
京都 大原 三千院 恋に疲れた 女が一人
(2) 京都 栂尾(トガノオ) 高山寺 恋に疲れた 女が一人
大島紬(ツムギ)に つづれの帯が 影を落とした 石畳
京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女が一人
(3) 京都 嵐山(ランザン) 大覚寺 恋に疲れた 女が一人
塩沢がすりに 名古屋帯 耳を澄ませば 滝の音
京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女が一人
行く前はなんとなく口ずさんでいたのだけど、(1)の2小節目まで。実はそこまでしか知らなかった。。
戻ってから気になって調べてみて、
初めて、『あ~、こういう歌詞だったんだ。高山寺と大覚寺もあったんだ~』と。(笑)
でもこれはやはり、「大原 三千院」の語呂と響きが抜群にいいよね^^
それと、「恋に疲れた 女が一人」というフレーズも。
もうこれだけで、
京都の「仄かに憂いを伴なった旅の詩情」が浮かんでくる♪
それで、哲学の道ともう一つ絶対に行きたかったのが、この三千院だった。
京都駅からはバスで1時間もかかる、かなり奥まった郊外というのにもそそられた。
で、実際に行ってみて、、ん~、まずまずかな^^
大型バスで乗り付ける団体客がいないだけでも、何かホッとする風情もあるし、
寺そのものもゆったりとしていて、素朴で好感を持った。
今回はそんな気分を中心に、京都の「気配」のようなものを表現できればと。☆[゜ー^]

三千院の有名な「わらべ地蔵」。
表情が豊かで、思わず笑みがこぼれてしまう^^

静かに、そっと静かに。。

窓越しに見る風景が好きだ。
それは、自分の肉眼で自由に構図を切り取れるから。

時間すら切り取られている気がする・・・。

これは嵐山の竹林の道。
ここも不思議な静寂が迫ってきて、とても良かった♪

異次元への空間散歩。

銀閣寺の庭での、水の落ちる様。
この一角の落ち着いたムードはいい。やはり「苔と水」は必要だ。
それをただ見つめ、水の落ちる音を聞いているだけでも、
深い過去にまで遡れるような気がしてくる・・・。

無我の境地。

風鈴も春なのに、京都では全く違和感なく、
爽やかな音を奏でる。*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。

眼で見える、音のカタチ。

南禅寺の三門にて。
和服がごく普通に日常にある風景って、いいよねぇ^^

別界への入口。

桂川の夕暮。
大きな街のすぐ近くに、これだけの自然が残る川が流れている。。
いい街には、いい川がある。☆彡

まるで、日本画のように。

こういう小路を、ただぶらぶらと歩くのがいい。
それも、夕暮から夜にかけて。
そして、この時間帯では、不思議な発見をし、ハッとする時がある!(@_@;)

「生き物」のように浮かび上がる光景。
◇ ◇ ◇
さあ、次回のこのエリアの旅が、今から楽しみだ^^
ここは何だかんだ言っても、僕の好きな「小京都」の本家本元。
やはり、「日本の町と歴史の美」が集積しているからなぁ。。
ガイドブックに載っていない、自分だけの「京都という異界」を求めて。☆[゜ー^]
2012.04.29 / Top↑

さて、行ってきました、京都へ。
前回でも書いたけど、ここへ行くのは中学の修学旅行以来。
だからキチンとした「旅」としては初めてと言っていい。
旅を人生の中心に置いている僕(笑)にしては、意外と思われるかもしれないけど・・・。
ただ、それほど大きな理由はない。
しいて言うなら、『京都とハワイは似ている』かな、と^^
どちらも観光地としては、誰もが知ってる超メジャー。
もう散々情報も溢れ、人も多いし、わざわざ自分が行かなくてもねぇ。(^_^;)
「マイナー志向で、新しいモノの発掘好き」としては、ちょっと・・・という感じだった。
でも、分かっている。この2つの本来の良さは^^
観光客でゴミゴミしているのは、ほんの一部だけ。
巨大だけど、奥が深くて独自の文化が魅力的。
ちょっと入り込めば静けさもあり、住民がその土地を愛している気配も感じられる。
そして、自分なりの楽しみ方ができそうな懐の深さも、この両者はそっくりだ。
で、実際に見てどうだったかと言うと、
もちろん、まだまだ全然深い部分は語れない。
駆け足でほんの表面の一部を撫でさすったぐらいの行程だったので。。
でも次回は、「自分なりのオリジナルな京都」っていうのを模索できるのではないかなと♪
そう!「次回」が視野に入ったという事は、
やはり『日本の町文化の一つの極み』って思った事が全てかな。
あくまで「ほんの一つの」だけどねっ☆[゜ー^]
5日間の旅の行程をざっと言うと、、
1日目・・・出足が遅れ、スタートしたのが午後2時過ぎ。まずは押さえで清水寺やその界隈を見て、
円山公園の夕暮でフィニッシュ。
2日目・・・この日はレンタサイクル・フル稼働。駅近くのホテルから高瀬川沿いをずっと北上し、
木屋町や先斗町、祇園界隈を散策し、哲学の道を往復。
銀閣寺、南禅寺を見、二年坂、石堀小路で夜を迎え、ラストは高台寺のライトアップを。
3日目・・・この日もレンタサイクル・フル稼働。桂川沿いに嵐山まで行き、渡月橋、竹林の道を歩き、
天竜寺でたっぷりと過ごす。帰りも桂川の土手を走り、夕暮を堪能。
4日目・・・朝からBUSで大原へ。三千院とその周辺をたっぷりと見、音無の滝にも行き、
田園風景の中で夕暮を迎え、その後ゆっくりとユーターン。
5日目・・・朝から雨だったので、新しくオープンした京都水族館へ。
仕事の関係もあり、午後には東京に向かう。
といったトコロ。実質3日半。・・・思っていたとおりだ。
ここは有名でなく、人があまり来ない、
小さくてもムードのある、自分なりの「好みの寺や小道や店を探す」のが面白そうだなと♪
そして、京焼や京の織物を愛で、京菓子や京料理に舌鼓を打つ事も。☆[゜ー^]
今回はまだまだそれ以前の、浅く駆け足の行程だったけど、
自分なりに京都で感じ、シャッターを押した写真を掲載してみよう。
写真は単体よりも、2枚以上で組み合わせる方が断然面白い!
ステレオ効果としてのイメージの広がりと、和音の共鳴と、物語性が生まれる。
そこで今回は、2枚の写真(中・大)の1セットで表現してみよう。
8セットの16枚。それぞれ注釈と感覚的な言葉を添えて。☆彡
やや多いので、前編と後編の2回に分けてみる。

哲学の道、、ここへは真っ先に来たいと思っていた。
かつて、西田幾太郎ら哲学者がよく歩いていたという。。
で、今は完全に人気の観光小道になってしまっているが、その面影は残っている。
堀川や草木のムード、道沿いの店も洒落ていて控えめで、とても好感を持った。
早朝だったら人も少なく、充分思索も楽しめそうだ。次回は必ず。(´_ゝ`)y-~~~

花びらの和音。

今回は桜のタイミングがドンピシャだった。東京よりは一週間は遅れているだろう。
まさに期待していた桜の舞い散る中を、そぞろ歩く事ができた。そして花びらの絨毯(じゅうたん)も。
あ~、やっぱり「桜旅」は必要だ!
外国人旅行者が目を皿のようにして見入ってる光景を眺めるのも、日本人として妙に嬉しい♪
そう、これだよ!これが日本の美だよ!、と。(^◇^)

池にも桜は咲く。

ここから4枚が嵐山の天竜寺の庭。もう、ちょっとした植物園の様相だ。
天気にも恵まれ、「花開く春」を思う存分全身で受け止める事ができた。
光があれば影もある。その陰影は深く濃く、そしてはかなく。。

百花繚乱、花の舞い。

この寺で特筆すべきは、ミツバツツジが見事な事だ。
それにシャクヤクも加わり、「春」そのものに陶酔していった・・・。

気配の宴。

とてもチャーミングな外国人女性を見かけた。
この桜を見て何を思うのかなっ^^

絶妙なるバランス。

京の寺は苔(こけ)がいい。
手入れは大変だろうが、湿度の高い日本ならではの趣がある。

内照的な陰影。

やはり枝垂れ桜には魅せられる。
そして夕暮とのピンクの共演は、僕が抱える桜の大きなテーマだ。

空(くう)の彫刻。

そしてその夜、高台寺のライトアップも堪能した。
雅(みやび)な意匠の中に・・・。

陸にも深海はある。
◇ ◇ ◇
京都、、次はモミジの頃と、雪の降る中に来てみたい。
もしかしたら四季のある国では、一年を通して見ていかないと、
その土地の本当の本質は、やはり見えてこないのかもしれない。。
一日を通して、光の移り変わりや様々な現象を味方に付けないと、
「真の絶景」が見えてこないのと同じように・・・。
後編は、「音」や「気配」をテーマにUPしてみるつもりだ。
2012.04.25 / Top↑

巷では桜だ。3日前、風のない穏やかな日だったので、すぐ近くの小石川植物園に。
桜は絶対に散り際がいい。
ハラハラと花びらの舞う中、時が止まったかのような風情に、ただただ見とれていた・・・。
さて、この3月を節目に、mixiのフォト日記は、このブログに移行した。
思えば、デジタルカメラの時代になってから、ホント気軽に写真を撮れるようになった。
そしてmixiの登場。この6年の間、ほとんど振り返ることなく旅をし、日記をUPしてきた。
で、そろそろ丁度いい節目なので、完全移行というより、
この場でも、「mixi日記・6年間の旅記録・ベスト10」として、
しばらくは振り返ってみる場も創ろうかと思う。カチャカチャと、目まぐるしく流れ移ろう忙しい日常の中で、
せめてここぐらいは、ゆったりとした時の流れにしておきたいという気持ちを込めて。☆彡
それで、最初はこのテーマで。
実はmixiを始める以前は、マイサイトを運営していて、そこでフォト日記を展開していたし、
webが出てくる前のアナログの時代では、ダイビングクラブで会報誌を創り、
そこで文章を発表していたという長い歴史がある。
だからmixi以前にも、アナログカメラで写真を撮っていた、膨大な旅の記録があるのです。
そして改めて6年間のここを振り返ってみて、印象に残っている「絶景」というくくりだけでも、
けっこうボリュームがある事に、今更ながら驚いている。(@_@;)
もちろん、これ以外にも、写真に収められなかった無数のシーン、
時間の関係でまだUPしていない、沢山の旅の記録もあるのだけど・・・。
今回のポイントは、その絶景の決定的瞬間をカメラで捕らえられたものだけに絞り、
なおかつ国内のみで、インパクトの強かったものを順番にして、
遊び感覚で「ベスト10」としてみた。
並べてみると面白い!
「絶景」と呼ぶものは、いかにその一瞬のシチュエイションが重要かが分かる。
そして、早朝や夕暮れ時のドラマチックな光の効果、更に霧や雲や月の演出の重要性。。
だから故、安全でフットワーク良く、これらを最大限に味方にできる国内旅に、
最近ハマっているのかもねっ☆[゜ー^]
極端に言えば、雪の降る東京のとある景色ですら、ある意味では絶景になってしまう。
ただやはり一般的視点も取り入れて、
なかなか行けないエリア感も意識して絞り込んでみた。
10個の内、4個が北海道っていうのも僕らしい^^
もちろん、石垣島や宮古島など、南の方にも印象的なシーンは山のようにあるのだけど、
それは絶景というよりは、「心に沁みるシーン・ベスト10」として、
また別の機会にまとめてみようと思う。
「海外の絶景ベスト10」、「花のシーン・ベスト10」なども含めて。
では、10位からなので、スクロールしてお楽しみ下さい。
それと、mixiで公開したフォト日記も添えてますので、mixiをやられてる方で、
興味を持ったものがあったら、是非ジャンプして見てみて下さい♪

第10位●島根の松江の宍道湖
シンボリックにポッカリと浮かぶ小島を背景に、早朝の月の入りが見たいと思い、計画。
そして見事に見れた瞬間!
県庁所在地の大きな街の中で、これだけのシーンが見れるここは、
日本を代表する絶景の地だと思う。街自体もゆったりとしていて、とても好感を持った。
しっとりと水に潤む街◆松江◇ 2010年04月12日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1460709039&owner_id=2559222

第9位●白川郷の霧の朝
これは、この中では一番新しく、昨年の10月の旅だった。
一泊だけだったのに、早朝、奇蹟のように霧に包まれたのだ。
地元の人も珍しいと言うほどのシーン。今でも思い出すと鳥肌が立つ。(≧∇≦)
まるでコローの絵の中にすっぽり入ったように佇んでいた・・・。
ここの雪の季節にも一度は行ってみたい。
霧の中に浮かぶ幻の村◆白川郷 2011年11月05日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1792563370&owner_id=2559222

第8位●四万十川の中流域
上流から下流へサイクリングで流した、極上の旅だった。
まさに日本を代表する川だ。
同じ四国の高知を流れる仁淀川が、日本一の清流として最近TVで紹介されているけど、
次は是非そこへ行きたい。
四万十1・一日で50kmを走破 2006年12月09日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=288038577&owner_id=2559222

第7位●サロベツ原野
「原野」という言葉の響きにとても惹かれる。
花が終わった季節だったので、文字通り何もない、ほんとに何もない、まさに「荒野」だった。
『青年は荒野を目指す』、、ん?(爆)
そして「何もない」という事が、いかに素敵かと教えてくれる、日本では唯一無二の地である。
最果ての礼文・利尻・サロベツ 2006年10月07日
http://mixi.jp/view_album.pl?page=8&mode=photo&owner_id=2559222&id=800120

第6位●大雪山
山歩きのトレッキングの途中で遭遇した、驚くべき雄大な光景! これで真夏である。
壮大な迫力とエキゾチズムから言ったら、もちろん日本一の山だろう。
そしてヒグマも出るので、間違いなく日本最大の秘境だ!☆彡
我が心の大雪山(北海道) 2006年7月11日
http://mixi.jp/view_album.pl?id=580592&owner_id=2559222

第5位●岩手の浄土ヶ浜
ここで月の出を見たいと思い計画を立て、見事に浄土へ行けた。(笑)
この海岸線の特殊さと美しさで、日本を代表する絶景の地だと思う。
浄土ヶ浜、光の万華鏡◆陸中01 2010年10月31日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1612604896&owner_id=2559222

第4位●北海道のトドワラ
だいぶ枯れ木が崩れ、以前ほどのシュールさがなくなってきているとは言え、
充分堪能できた。
夕暮が終わって、月が照らす中、一人でこの地をBARにした時の雄大な充実感は、
今も忘れない。・*:..。o○☆*゚¨゚゚・
トドワラという名の宇宙☆彡 2008年01月16日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=686065172&owner_id=2559222
いよいよベスト3の発表!
ここからは、どれが1位になってもおかしくない、凄まじい光景だ。

第3位●鳥取砂丘
これはほんとに運が良かった。もの凄い強風が吹いた朝にだけ、
例の美しい風紋が現れるという。。
でないと、観光客が歩いた足跡で、グジャグジャな砂面のままだからだ。
その1泊だけのワンチャンス、まだ暗いうちから宿を出て、砂丘に向かった。
だが、風は穏やかで半場あきらめていた。。
そして、砂丘の頂上に登った瞬間、奇蹟のように強風が吹き荒れたのだ。
カメラの三脚が吹き飛んでいくほどの凄まじい風。。
そして風がおさまり、この奇蹟のような光景が現れたのだ!\(^o^)/
やっぱ、「絶景を見る」とは、「気力と体力と情熱と運」が、絶対に必要だと改めて思う。
それと「強烈な物好きさ」と。(爆)
砂と風の永遠の夢幻◆鳥取砂丘 2009年04月18日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1141635032&owner_id=2559222

第2位●秋田の大湯沼
「脳天を打ち砕かれるほどの衝撃」、、人生の中で一番これを受けた地だ。
それも宿から散歩のように歩いて行ける距離にあるのだ。
このまま誰も知らないまま、そっとしておきたいけど、まあブログぐらいなら、ねっ♪
衝撃の幻想世界!湯沼(秋田) 2008年04月10日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=772158273&owner_id=2559222

第1位●北海道・島牧の白糸岬から見た月の入り
真夜中に宿を出て、車を45分ほど走らせた。そして見れた奇蹟のような月のシーン。
左からやってくるのは、イカ釣り漁船だ。
水平線にくっきりと月が沈む瞬間を捉えた決定的瞬間!
はたしてこれを、このベスト10の中に入れていいものかと思ったけど、
この水平線のキワがしっかり見えるという事は、
いかにこの地の日本海の大気が澄んでいるか、様々な条件が整っているかの証明。
まず他では絶対に見れない!ジープ島でも見れない!
北海道の、有名でもなく観光地でもないこの地をベスト1にするあたりが、
反普通・反権威的で、、僕らしいでしょ。☆[゜ー^]
夏海道02▼「月の入り」の瞬間! 2008年08月22日
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=910058354&owner_id=2559222
◇ ◇ ◇
さて、桜だ。何といっても桜だ。
毎年この時期、桜を引っ掛けて、日本の古都を旅している。
昨年が金沢で、その前は、松江であったり、上田や米沢であったり。。
そしていよいよ今年は京都を旅してみる計画だ。いよいよだ・・・。
意外と思われるかもしれないけど、中学の修学旅行以来。(笑)
理由はいくつかあったけど、それは次回のブログでのお楽しみという事で♪
2012.04.13 / Top↑




